なんてことをしてしまったんだ 後悔したときはもう遅かった 僕の親友は不登校になった あの日、夏の自習の2日目。 僕は嫌な予感がよぎった けど、他の友達と遊ぶのが楽しくて 部活に疲れて、塾に追われて 親友を後回しにした 親友の来ていない部活に行き、そして、 ゲーセンに行き、自転車で遠くまで行ったり ... 続きをみる
2021年1月のブログ記事
-
-
中学に入って、彼と私はよく一緒に登校した 心地のよい春風とともに新たな場所で、新たな出会い 日々は楽しく過ぎようとしていた。 そんな日々はだんだんと人生の幕を閉じる序章である。 そのきっかけは彼によって引き留められつつ 彼により着々とすすむ 最近、彼は私を気に掛けている 私の兄と同じ道を進むのでは... 続きをみる